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エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバームを使ってみたので口コミするよ!

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最近流行りのクレンジングバーム。

その中で今回はエゴイプセ(Egoipse)クレンジングバーム

実際に使ってみたのでその口コミと、あとクレンジングバームってどういうもの?毛穴に効くの?とかのその辺の疑問についてブログに書いていこうと思います!

エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバーム

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エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバームってどんなクレンジング?成分的には…

クレンジングバームって基本はクレンジングオイル

エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバームをすくった様子

DUO ザ クレンジングバームが出てからはかなり有名になりましたが、クレンジングバームってあまり馴染みないですよね。

常温では固形ですが、手や顔の熱で液体になる面白い使い心地です。

クレンジングバームが手の熱で溶ける様子

クレンジングバームってどんな立ち位置なの?って思いますが、基本的にはクレンジングオイルっぽい使い心地です!

なのでバームの特徴もあわせてまとめると、

  • 使ってみると洗浄力は強め、割とどんなメイクでもするっと落ちる
  • 比較的オイル(やポリマーも?)が残るので乾燥はマシ
  • それでも乾燥肌・敏感肌の方は合う合わないが出やすい

こんな感じ。

クレンジングオイルみたいな使い心地で、クレンジング後の残り具合はクレンジングクリームを想像してもらえれば分かりやすいと思います!

ソフトピールカプセル構造って?

エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバームのバームの様子

これもクレンジングの特徴というか、ナノ化された成分が毛穴まで入り込んで汚れを取るという説明がされています。

これをエゴイプセ クレンジングバームではソフトピールカプセル構造と呼んでいるようです。

オイルをバーム化している成分がナノサイズで、軽~くスクラブちっくな働きもしますよ~ってことだと思うんですが、正直あまり気にしなくてもいいかなと思ってます!

毛穴への効果

クレンジングバームと検索すると、決まって「毛穴汚れ・角栓・黒ずみ・いちご鼻への効果が高い!」と出てきます。

たしかに洗浄力が高いので毛穴汚れに悩んでいる方にはおすすめです!

ただクレンジングバームだから特別毛穴に効果があるってわけじゃなくって効果はクレンジングオイルと同じくらいです。

DUO ザ クレンジングバームと比較して、違いと選び方

エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバーム

DUO ザ クレンジングバームとエゴイプセ クレンジングバーム、あと菊正宗 米と発酵のクレンジングバームとかも、クレンジングバームはどれも基本的な成分はほぼ同じです!

DUO ザ クレンジングバームとの違いは、植物エキスの種類くらいです。

強いて言えばエゴイプセ クレンジングバームのいいところはシアバターが入っているとこですね。

なので選び方としては完全に好みでいいと思います!

細かく植物エキスの効果をしらべてもいいですが、エキス類は微量ですし基本は洗い流すものなのでほぼ差はないです。

一応両方の全成分をのせときます。

エゴイプセ クレンジングバーム↓

トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パルミチン酸エチルヘキシル、炭酸ジカプリリル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ポリエチレン、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル、水、ラベンダー油、フェノキシエタノール、トコフェロール、BG、グリセリン、シア脂、タンブリッサトリコフィラ葉エキス、DPG、マルトデキストリン、自ラウリン酸スクロース、ダイズイソフラボン、クズ根エキス(又はカッコンエキス)、イタドリ根エキス、プエラリアミリフィカ根エキス、豆乳発酵液、アメリカショウマ根エキス、ココイルグルタミン酸Na、アカツメクサ花エキス、カラトウキ根エキス、ザクロエキス、エンドウエキス、コルクガシ樹皮エキス、ルイボスエキス、オクラ果実エキス、コメエキス、タベブイアインペチギノサ樹皮エキエキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、コメヌカエキス、ヤグルマギク花エキス、ヒメフウロエキス、ホホバ葉エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、アーチチョーク葉エキス、インドナガコショウ果実エキス、アマモエキス、ローマカミツレ花エキス

DUO ザ クレンジングバーム

パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、炭酸ジカプリリル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ポリエチレン、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル、トコフェロール、ノバラ油、アンマロク果実エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、ノイバラ果実エキス、プルーン分解物、クリサンテルムインジクムエキス、サクラ葉エキス、トルメンチラ根エキス、豆乳発酵液、メマツヨイグサ種子エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、タチジャコウソウエキス、オウゴンエキス、キハダ樹皮エキス、ビルベリー葉エキス、オウレン根エキス、カミツレ花エキス、クチナシエキス、セイヨウオトギリソウエキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、水、BGPEG-7(カプリル/カプリン酸)グリセリズ、フェノキシエタノール

実際使ってみての感想や使用感を口コミするよ!

 クレンジングバームの使い勝手は良し

エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバームをすくっている様子

さてエゴイプセ クレンジングバームを実際使ってみて!

まずやっぱりクレンジングバームを使う感覚は面白いですね~。

スパチュラですくって手でなじませると、とろけてオイル状になります。

エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバームを手にのせた様子これが…

エゴイプセ(Egoipse)クレンジングバームが手でとろけた様子こうなります!

ただ数回やると新鮮さもなくなり、無心で使い始めます(笑)。

とろけた後はもうクレンジングオイルと同じような使用感で、ストレスなくこすらずするっとメイクを落とせます

下手に優しいクレンジングを使ってこすりまくるより全然いいですね。

さきやま
さきやま

めちゃめちゃ落ちにくいアイメイクとかはさすがに残るので、はじめにポイントリムーバーで落とすのがおすすめです!

違うのは洗い上がりでクレンジングオイルよりマイルドオイルが残りやすいので乾燥は感じにくいですね。

なので普段クレンジングクリームとか使ってる人でもとっつきやすいと思います!

とはいえクレンジングオイルと同じく、皮脂までしっかり落ちますので、敏感肌の方には合う合わないが出やすいと思います。

ダブル洗顔は必要?

オイルが残って乾燥しづらいのは乾燥肌の方にはいいですが、脂性肌の方には油分が過多になっちゃうと思います。

なので基本はW洗顔不要と書かれていますが、脂性肌として個人的にはダブル洗顔したいかなという使用感です!

ってことでまとめると、

  • どんなメイクでも普段使いしやすいクレンジング
  • クレンジングオイルよりは洗い上がりマイルド
  • とはいえ洗浄力は高いので合う合わないは出やすい
  • 脂性肌的にはW洗顔したい使用感

こういうのは基本マツエクOKですが、一応施術してもらったお店に確認するのがいいですね。

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